平成17年羽化個体
昨年の静岡県西部産ワイルド♀6頭から幼虫達
が18頭程出た。6頭にしては少なく見える。だが
上出来である。私は既に3年連続玉砕続きだった。
ネブトの壁を1つクリアーした。まさに進歩である。
これは、その中で特に期待している1頭のオス・・。
2そして2番目に期待してよいのがこの幼虫だ。
しかも♀のようである。この大きさから想像した
羽化時の大きさに期待しよう。
それから幾週が過ぎ、ついに蛹になり切った
頃、私は最大のネブトをどうしても見たくなり
土繭を取り出した。5cmは有る球が出てきた。
すげぇ〜っ。全くすげぇ〜!。・・・・・・しかし、
周りをボロボロと崩して行くにつれ、段々と縮み
ついには25ミリ程度のやや堅い球に達した。
この辺で私は凄〜〜く嫌な予感がしていた。
ガ〜〜ン! 全然育ってない〜っ!
こんな蛹になっちゃって、あ〜〜ぁ
そして最終的に今年最大のオスは26ミリでした。
内歯が重なり22mm級に見える・・・。凄く変・・・。
先の”育っていない”オスは全てのメスよりも更に
小さい。なんか情けない気分がしてきた・・・・・。
気温上昇で蛹化スイッチが入ってしまった結果、
恐ろしい世界を垣間見てしまった・・・。
ネブトハンターは採集は得意だが、飼育に関しては、
こんな事しかしてない事がご理解頂けただろうか?
大きさはどうであれ、情の移った家族なので愛情を
注いで可愛がって飼う事にした・・・・。
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この大