平成17年東海採集戦果
採集後、ケースに入れると、洞で感じた巨大感と
迫力がどうしても消える。これを何とかするにはと
考え、飼育レイアウト方法の工夫を考えるように
なりました (画像)。別の対処策として樹液採集
ビッグゲームも画像保管をして行こうとデジカメを
買いました。残念な事にビッグゲームは立ち会え
る機会が少ない上に撮影準備できぬ間に突入し
たり、カメラ忘れとか電池切れ、他にも起きます。
残せた画像もまだ迫力の本質が出て無かったり、
手ブレで失敗してたり、研鑽が足りないようです。
平成18年は模型開発に追われてろくに採集出来
なくて、今の所は17年度採集記録が中心です。
第65回東海採集
5月27日戦果。越冬虫しかいない。 初回から27,5mmは嬉しい。
平成17年開幕で私と以前の職場、某大手運送のクワ仲間S氏で行った。
我ら2人が東海ヒラタ採集会です。洞で渡り合うヒラタ、思わぬ所に潜む
ネブトを探し、この2種を頂点と信じる、素晴しく、そして怪しい会です。
画像ははこの日の我が戦果です。
第66回東海採集
6月6日戦果、ヒラタ59,5mm出た。 同行のS氏も同級を1頭採った。
今回もS氏同行です。お互いに別の場所で60oに迫る奴が出たので、
「やっぱりヒラタだよなあ」と上機嫌でした。この後、集中豪雨に巻き込まれ
合羽で早朝の新野峠を越えるイベントが待っている。
第67回東海採集
6月9日戦果、最大55,5mmだが・・。 こんな感じに見つける!
この日は4時間の間に14頭の本土ヒラタが出た。キャッチ率80%を越え
かなり、技が冴え渡った。画像は潜られてもいいから撮影してみたもの。
撮影は採るより難しく、3頭潜られてやっと1枚を得た。貴重な1枚じゃ!。
採集者の視点から見えるライブなヒラタの画像は更に撮りたい物がある。
第68回東海採集
6月13日戦果、64,5mmが出た う〜ん・・・良い・・・・。
大型が出た。しかし・・・樹皮にとまっていて3秒で採れた。ビッグゲーム無し
で戦わず勝ってしまった。虚しい・・何故、洞の中に居ないのか・・・。しかし、
再度、洞に入れて潜られたらただの馬鹿・・・そこまで流石にしなかった。
第69回東海採集
6月17日戦果、51oコクワが出た。
金曜に行ってみたら、採集圧が凄かった。この条件で探すのは流石に・・・・
「腕は鳴る。」しかし、2箇所の洞が鉈で壊されてもいた。つまり、そこは・・・
「難易度が下がった・・・」とりあえず、そこはやめた。巨大コクワが渋い。
第70回東海採集
6月20日戦果、 キカイダーみたいなヒラタと人をくった60oが出た。
今回は、60mmのえらく体型の美しいのも出た。・・・しかし今日は木の
根元方向から這い登って来た。しかも、私の目の前にやってきて樹液を
なめ出している・・・・。ライトに向かってくる奴を初めて見た。今日もまた、
こんな採れかたなのか・・・。ヒラタなのに、こんな性格でいいのか?。
第72回東海採集
6月27日戦果、49o止まり・・ しかしマダニはギネスだった
この日は50mm割れした。しかし、甲長8oもある巨大マダニがジーパン
に噛み付いていた。種類が違うようだが、恐ろしい事だ・・・。見た感じ、
電解コンデンサーに見える・・・・。小さいのは見つけにくく厄介な物だが
これもこれで充分なつらさがあるぞ・・・。
第73回東海採集
6月30日戦果、59,5mmと60,5mmが1本の樹で出た。
同じ樹に大型が2頭出た。しかし、これもビッグゲームではなかった。
1頭はうろの出口で反転する事無く洞の外に飛び出してしまったので
1秒あれば充分。もう、随分長い事ビッグゲームの緊張感を楽しんで
いない。大型が2頭もいて画像を残すシーンが全く無いとは惜しい。
第75回東海採集
7月14日戦果。 28,5mmネブトがでた。
この日、ヒラタは55,5mm筆頭に50mm超は充実した。そして久方振りに
巨大ネブトとまみえる瞬間を得た。そうだ・・・これこそビッグゲームだ。
無論、感動のシチュエーションを撮影して見た。30mmを確信した最高の
1戦を楽しんだ。測ると”ふしゅ〜〜っ”と、縮んで行き、28,5mm。毎度の
事で、もうショックは無い・・。このネブトは顎にステンワイヤーで作った
フックをかけて”ネブト止め”してから回転させながら精密ピンセットで
抜いた。
第76回東海採集
7月21日戦果、オオクワ47,5mm♀が出た
この日はヒラタではなくオオクワが来ていた。ヒラタと違い樹に食いつい
て剥がれない特徴がある。始め、胴体しか見えなかった発見時には、
57mm位のヒラタかと思った。
第77回東海採集
7月28日戦果、巨大ネブトな一夜が来た。 こんな風に居る・・・・
28,5mmを筆頭に巨大ネブトが出揃った。そう、・・・つまりこれは・・・・・・、
ネブトフィーバーである。12頭の内、6頭が25,5mm以上である。その半分
は27,5mm以上である。これが東海ヒラタ採集会ではこの時期定番となる
10時間耐久樹海歩き採集による戦果です。この日は14時間ブッシュの中
で苦闘し藪こぎ新記録を出してしまった。これをやると汗も出つくし脱水状
況になり、水分補給は重要です。エンデューロでの死亡事故のトップは常
に熱中症なのですから(念のため記載)。夏は採集を優先し秋からレース
復帰する私の場合エンデューロに出ない期間に体力を衰えさせない1石
2鳥の採集方法であると自負している。しかし連続30時間起きている訳で
家まで100キロ以上もあるのにこれではまるで馬鹿である!。こんなんで
いいのか?。交通安全上、なるべく川の土手で寝てくのが良い(念の為)。
第78回東海採集
8月19日戦果。 こんな風に居る・・・。 ここにも居る・・。
しばらく日本通運の助っ人を頼まれて運送事業を引き受けていたので
日が開いてしまったが、どうやら新成虫が混じり出していたようである。
(25mm辺りの奴)。この日は樹上でスズメバチの攻撃にさらされながら
60mm本土ヒラタも出た。この日の樹海は11時間。なかなか採れた。
この採集以降、平成17年は地元ヒメオオ採集月間となってた。
平成18年度東海採集
同行短時間採集2回、単独フルステージ採集は1回。画像は1枚しか無い。
第80回東海採集
8月28日戦果、
顎が欠けて59,5mmになっているヒラタ、55,5mmヒラタ、61mmオオクワ
が出た。全然、採集に出れずに終わってしまうのか?といった、死人同
様の夏を送ってしまった虚しさを一時忘れさせてくれるビッグゲームが
しっかり用意されていた。この日、何故かスズメバチは鳴りを潜めてい
た。色々とツキまくっていた。
南信採集の方は22回通った。アカアシは結構出たが、ヒメオオは稀少産地
で個体数は少ないので、しょぼかった。独立したページを作る程の画像も
無いので、ここに入れました。ちなみに、採集画像が無いのは、私のカメラ
に望遠機能が無いのでクワガタを撮影して拡大したところ全て識別不能
だった為です。手の届く場所に居る個体しか無理なようです。
番外編
何故か毎年大きさが小型化して登場する。とうとう、今年はこうなっていた。
ケース内ではオスだかメスだか良く判らん。メスだと思ったらこっちだった
等という事態も多発している・・・・・・・・・・・う〜ん、それにしてもしょぼい。
多産地では考えられないが、この産地のヒメオオは我が艦隊の中では、
最も採集の難しい貴重なクワガタで、こんなのでも1番艦になれる・・・。
いや、単艦だった。艦隊と呼べるのは何時なのか私もさっぱり判らない・・。
しかし、このままでは来年はどんなのが出るのか・・。少しヤバクないか?。
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